袋井市を知る

「袋井」の地名は市内を流れる原野谷川、宇刈川、沖之川に囲まれた「袋」のような地形に由来するといわれています。 古くは東海道五十三次の27番目、“どまん中”に位置し、現在は東海道新幹線・本線、東名高速道路、国道1号・150号など、交通の要衝となっています。 クラウンメロンやご当地グルメの「たまごふわふわ」が有名で、「ふくろい遠州の花火」は夏の風物詩として県内外から多くの人が訪れます。 約5万人を収容する「エコパスタジアム」は、ラグビーワールドカップ2019の開催会場のひとつでもあります。
基本データ 面積:108.33km²
人口:88,093人(2018年5月1日現在)
市の花・木・鳥:花:コスモス、木:キンモクセイ、鳥:フクロウ
海外姉妹都市:アメリカ合衆国/オレゴン州ヒルズボロ市、日本/長野県塩尻市
国内姉妹都市:山梨県北杜市
年間平均気温:16.1℃[最高 35.1℃ 最低 -2.6℃](2017年)
年間降水量:1,522.5mm(2017年)
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食文化

クラウンメロン

クラウンメロン 果物の王様マスクメロンの中でも最高の名を冠せられているクラウンメロン。 「一木一果(いちぼくいっか)」という栽培方法で、1本の木から1つの実だけを選び残して育てるこだわりの逸品。 香り高く繊細な甘みの最高級マスクメロンです。「静岡クラウンメロン」としてブランドを確立し、全国から高い評価を受けています。 毎月6日はクラウンメロンの日として、メロンの試食・販売や品評会など、さまざまなイベントが行われます。

ふくろい茶

袋井茶 茶の品種は「やぶきた」で、深蒸し茶を中心に生産されています。 自然が生み出す好条件によってできあがる「ふくろい茶」。 風味豊かで良質のコクと旨味があります。袋井市のみで生産されている「きら香」は、希少価値の高い品種で、葉は白色に近い黄金色。 アミノ酸が多く、清涼感のある爽やかな渋みとやさしい甘みが特徴です。

たまごふわふわ

たまごふわふわ 起源は江戸時代までさかのぼり、袋井宿の大田脇本陣で朝食の膳に出されていたと言われています。 材料は、たまごと出汁だけで、「ふわっ」とした食感と風味豊かな出汁の美味しさが特徴。当時の文献を元に袋井市観光協会によって再現され、また創作部門として、アイスやケーキ、お好み焼きなど、様々な種類の「たまごふわふわ」が開発されています。

法多山厄除けだんご

法多山厄除け団子 厄除観音として有名な古刹「法多山 尊永寺」。 参道の名物「厄除けだんご」は150年以上の歴史を誇り、ここでしか味わえない逸品として広く親しまれています。 袋井産のお茶を粉末状にして練り込んだお茶だんごは、功徳日である「お茶湯日」(月1回程度)に限定販売されています。 დახურვა
国宝・名所・文化

小笠山総合運動公園 エコパ

小笠山総合運動公園 エコパ 小笠山の豊かな自然の中にある、「健康とスポーツと自然」がテーマの総合運動公園。 園内には、ラグビーワールドカップ2019の開催会場のひとつである「エコパスタジアム」があり、スポーツやコンサートなど様々なイベントが行われています。

東海道五十三次どまん中 袋井宿

東海道五十三次どまん中 袋井宿 東海道五十三次の宿場のなかで、江戸からも京都からもちょうど真ん中の27番目にあたる袋井宿。 江戸時代、本陣3軒、旅籠50軒という規模で、東西文化の中間地点としてにぎわっていました。 現在では、袋井宿の東の入口に「東海道どまん中茶屋」が建てられ、市民の憩いの場、旅人の休憩処として、袋井茶や観光情報などを提供しています。 また、街道沿いには松並木や土塁が残っており、当時の面影をしのばせます。

花めぐり

花めぐり 温暖な気候と豊かな自然に恵まれた袋井市では、サクラ、ボタン、ユリ、コスモス、ヒマワリなど、いたるところで四季の花々を楽しむことができます。 毎年5月下旬から7月上旬にかけて、3万坪の広大な敷地に世界約150品種のゆりが咲き誇る「可睡ゆりの園」が開園します。

法多山 尊永寺

法多山 尊永寺 可睡斎、油山寺とあわせて遠州三山と呼ばれる古刹。奈良時代に開山したとされ、厄除け観音として知られています。 名物「厄除だんご」はおみやげにも人気。さくらまつり、ホタル祭、万灯祭、星満夜など、四季を通じて様々な祭事やイベントが行われています。

秋葉総本殿 可睡斎

秋葉総本殿 可睡斎 東海道一の禅の修行道場であり、600年の歴史を刻む徳川家ゆかりの古刹。ボタンの花が有名で、見頃は4月中旬〜下旬。 「可睡斎ひなまつり」で見られる、32段1200体の日本最大級のひな飾りは圧巻。予約をすれば、坐禅、写経、精進料理などの体験もできます。

医王山 油山寺

医王山 油山寺 目の霊山として知られ、目の守護、眼病平癒にご利益があります。 奈良時代に開山し、境内には三重塔をはじめ、多くの文化財建造物、天然記念物の御霊杉、るりの滝などがあり、紅葉の名所としても有名。 その昔、油が湧出したことから「油山寺」の名がついたといわれています。 დახურვა
簡単エリアガイド

中心部

中心部 JR袋井駅周辺。東海道五十三次の“どまん中”である袋井宿。東西文化の中間点として賑わったといわれています。 当時の面影を残す松並木や宿場公園、本陣公園があり、歴史的な雰囲気を今に伝えるエリアです。

東部

愛野駅周辺 JR愛野駅周辺には、ラグビーワールドカップ2019の開催会場のひとつである「エコパスタジアム」、「ふくろい遠州の花火」会場の原野谷川親水公園や、愛野公園などがあります。 カフェやショップが立ち並び、若者の躍動感あふれるエリアです。

南部

浅羽地区 農業が盛んで、地元農家が育てた新鮮な野菜や地場産品がそろい、レストランも併設する「どんどこあさば」が注目を集めています。 遠州灘に面した浅羽海岸からは、美しい夕日が眺められる風光明媚なエリアです。

北部

北部 ホールやものづくり、食などのワークショップからなる複合型文化施設「月見の里学遊館」や商業施設を核とした新たな街並みと、田園や茶園、里山などの風景が調和した緑豊かなエリアです。 დახურვა
四季の見どころ
温暖な気候と豊かな自然に恵まれた袋井市では、サクラ、ボタン、ユリ、コスモス、ヒマワリなど色とりどりの花が市内各所で楽しめます。 5月の新茶の時期には初摘みの美味しいお茶が味わえるほか、お茶摘み体験も楽しめます。

袋井市の春

春のイメージ 市内各所でサクラが咲き、とくに法多山は約300本のサクラが咲き誇る名所。 毎年3月最終土・日曜、4月第1土・日曜には「法多山 さくらまつり」が開催され、同じ頃満開を迎える濃いピンク色のミヤマツツジとの共演も見事。 また、4月下旬~5月上旬は新茶のシーズンで、「香りの丘 茶ピア」ではお茶摘み体験もできます。 3月 油山寺 御本尊春の大祭(春分の日)
4月 法多山 さくらまつり(3月下旬~4月上旬)
5月 新茶シーズン(4月下旬~5月上旬)

袋井市の夏

夏のイメージ 袋井の夏の一大イベントといえば、日本十大花火のひとつにも数えられ、全国的にも有名な「ふくろい遠州の花火」。 2時間で約2万5000発の多彩な花火が打ち上げられます。全国花火名人選抜競技大会でもあり、全国から選抜された超一流の花火師による最高峰の芸術花火が競演します。
6月 法多山・宇刈地区 ホタル鑑賞(5月下旬~6月上旬)、遠州三山風鈴まつり(5月18日~8月31日)
7月 法多山 万灯祭・ほおずき市(7月9日・10日)
8月 ふくろい遠州の花火(8月10日)、可睡斎奥之院不動尊大祭奉納花火大会(8月28日)

袋井市の秋

秋のイメージ にぎやかな祭囃子が響くなか、袋井市内各地を屋台が練り回る秋まつりは、10月の第1または第2の金・土・日曜に行われ、五穀豊穣、無病息災を願います。 遠州三山では11月下旬~12月上旬頃に美しい紅葉が見られます。
9月 法多山 星満夜(9月下旬~10月上旬の新月の週末)
10月 袋井秋まつり(10月第2金・土・日曜)
11月 法多山 全国だんごまつり(11月3日)

袋井市の冬

冬のイメージ 袋井の1年は可睡斎「秋葉の火祭り」で締めくくり、元旦からは華やかな「可睡斎ひなまつり」で幕を開けます。 日本最大級、32段1200体のひな飾りは思わず息をのみます。正月から節分までの間の遠州三山は、多くの参拝客でにぎわいます。
12月 12月 クラウンメロンマラソン、可睡斎 秋葉の火祭り(12月15・16日)
1月 可睡斎ひなまつり(1月1日~3月末)
2月 法多山 節分祭 დახურვა