掛川の伝統産業「葛」を使った新商品が続々登場

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掛川の伝統産業「葛」を使った新商品が続々登場

掛川の特産品として知られている「葛」。おもに葛布や葛湯として用いられ、おみやげとしても人気。この葛をもっと活用しようと、葛を使った新しい商品が生み出されている。葛とお茶を使った健康的な薬膳カレーをはじめ、抹茶入りの葛ゼリー、葛花酵母を使った日本酒をご紹介。

〈薬膳〉掛川カレー

かつての東海道宿場町・掛川市日坂にある製茶会社「山英」が生み出した「掛川カレー」。
乳酸発酵茶と葛のくきと葉を使い、国際薬膳調理師の資格を持つ中華料理「鳳凰」総料理長・岡部氏がレシピ開発を担当した、健康的な本格薬膳カレーだ。


香り高いスパイスとハーブによるやさしいアジアンテイストで、お茶の香ばしさと乳酸菌の爽やかさがクセになる。


抹茶入り本葛ゼリー【翠】(夏季限定商品)

こちらも「山英」による商品で、やさしい甘さととろみの葛に、深蒸しの掛川粉末茶と香り高い国内産の抹茶を加えたゼリー。
夏にぴったりの、さっぱりとした後味と涼味豊かな食感が楽しめる。


漢方薬にも用いられる葛の根は「カッコン」と言われ、消化や栄養吸収も良く、夏の暑さや疲れた身体、食欲のない時にもおすすめ。
※夏季限定商品



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葛の里

明治5年創業、高天神城の涌き水を使用して、伝統的な酒造りを続ける「土井酒造場」。地元の小貫村の発展を祈って名付けられた「開運」は、静岡県を代表する銘酒として全国的に知られる。


葛の花の酵母と、静岡県産酒米の誉富士で仕込んだ酒「葛の里」。力強くしっかりとした飲み応え。
爽やかで軽快な飲み口の「開運」と飲み比べてみるのも楽しい。


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