歴史ある静岡市の2大イベント 「静岡まつり」&「清水みなと祭り」

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歴史ある静岡市の2大イベント 「静岡まつり」&「清水みなと祭り」

駿府城公園の桜が咲く頃に開催される「静岡まつり」。清水の活気ある夏の風物詩「清水みなと祭り」。どちらも60年以上の歴史があり、市内外から約70万人の来場者が訪れ、賑わいを見せます。静岡市の歴史と文化、熱気を感じる2つの祭りをお楽しみください。

静岡まつり

桜が咲く頃に開催され、駿府城公園周辺が江戸時代の雰囲気に包まれる「静岡まつり」。
「ここ駿府で徳川家康公が家臣を連れて花見をした」という故事にならい、昭和32年(1957年)から始まった祭りです。


メインイベントは「大御所花見行列」。毎年著名人が大御所役を務め、御台所や大名たち総勢400名を引き連れて、駿府城公園周辺を練り歩きます。


駿府城公園内は、まるで江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気。多くの屋台が軒を連ね、美味しいグルメが味わえます。
南京玉すだれ、傘まわし、風車など、日本伝統の大道芸が、城下の賑わいを演出。舞台では、伝統芸能・民俗芸能のパフォーマンスが見られます。


花見の宴を盛り上げる「夜桜乱舞」。ちゃっきり鳴子を手に揃いの衣装で踊りあかします。約1万人の参加者で総踊りする様子は圧巻。当日踊りたくなったら、飛び入り参加OKの「竹千代連」へ!


日本で最初に花火を観賞した人は、徳川家康と言われています。2日目・3日目の夜8時から、駿府城公園内で勇壮な手筒花火が披露されます。


【静岡まつり】
■開催日/4月第1金・土・日曜 ※2019年は4月5日(金)~7日(日)
■開催場所/駿府城公園周辺
■問合せ/054-221-0182(静岡まつり実行委員会)

静岡まつり公式HP


清水みなと祭り

戦後間もない昭和22年(1947年)に、港の復興にあわせて町に活気を取り戻そうと始まった「清水みなと祭り」。今では静岡の夏を代表するイベントとなり、70万人を超える人出で賑わいます。
1日目と2日目は、清水区中心部のさつき通りで「港かっぽれ総おどり」が行われ、2日間で延べ2万人もの踊り手たちで盛り上がります。


また、清水港日の出埠頭では「清水マリンフェスタ」が開催され、自衛隊装備品の展示、海上自衛隊護衛艦の特別公開、航空自衛隊の展示飛行なども行われます。


2019年の今年は、清水港開港120周年の記念の年。
最終日の夜には、清水港の日の出埠頭で約1万発を打ち上げる「海上花火大会」が開催され、祭りと清水港開港120周年記念事業のフィナーレを華やかに彩ります。


【清水みなと祭り】
■開催日/8月第1金・土・日曜 ※2019年は8月2日(金)~4日(日)
■開催場所/さつき通り、清水港日の出埠頭 ほか
■問合せ/054-354-2189(清水みなと祭り実行委員会)

清水みなと祭り公式HP